秋たけなわ
朝晩は寒く感じる日もでてきました。
そんな秋も深まる佐鳴湖の景色をお届けします。
湖から威勢の良い掛け声が聞こえてきます。
ボートが水面をすべるように通り過ぎていきました。
野外ステージでは懐かしの名曲が演奏されていました。
皆さん楽しそうにリズムに揺れ、聴き入っています。
エンジュのきままな形の豆の鞘も,音楽と風にのって揺れていました。
草も木も,実りの秋です。
センニンソウ。
果実から伸びたこの ”毛” が、仙人のひげに例えられ名前がついたという説があります。
最近ではちょっと増えすぎ感のあるタカサゴユリ。
開花の最盛期を終え、長い茎の先に重そうな実をのせています。
こんなにぎっしり種が詰まっているのですから,どうりで増えるわけですね。
釣りを楽しんでいるかたも沢山いらっしゃって、家族できていた小学生がハゼを釣りあげていました。
お父さんもまだ釣れていないのにすごい! コツは?
「エサを変えてみたんだよ〜」
ススキが秋晴れの太陽の下きらきら。
これぞ秋という感じです。
そしてその近くでは冬の花、サザンカが咲き始めていました。
季節の移り変わりが早くも公園のところどころに見られます。
ヨシも刈られて、すっかり見通しが良くなりました。
佐鳴湖の上にはやがて到来する冬を思わせる、澄んだ高い空が広がっていました。
関連記事